PAC通信 vol.23



謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は、政治や経済、また日本を巡る近隣諸国との問題等、不安定で厳しく殺伐とした年でありました中にも関わりませず、人様の幸せを願ってお寄せ頂きました温かいご厚意を、困って居られる方、また頑張って居られる方に皆様に代わってそのご厚意をお届けさせて頂く事が出来ました。本当に有難う御座いました。
また、私たちと心を一つにして現地(インドネシア・アチェ州)で活動をして頂いているLCOのアブドゥラ代表を始めスタッフの皆様、昨年も大変ご苦労様でした、有難う御座いました。

皆様のご厚意に依ってさせて頂いた昨年の活動

《アチェに於いて》
*先の津波よって親を亡くされた子供さん139名に、1ヶ月30万ルピアのご援助。
*晃月スクール(語学教室)運営の援助
*アチェの子供達の訪日事業(子供さん6名・引率者3名)の実施。

《東日本大震災復興のお手伝い》
*原則として二ヶ月に一度、鍼灸部隊が福島県相馬市を訪問し、鍼灸及びマッサージの癒し活動。

昨年は、皆様のご厚意で主にこの様な活動をさせて頂きました。
本年度も、昨年に引き続きの活動を継続けさせて頂きたく存じます。その為には、皆様の変わらぬ熱きご支援が必要で御座います。今年は、より一層厳しき年の様では御座いますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
最後に、今年も、皆様にとりまして良き年であります様お祈り申しあげます。

昨年もアチェの子供達が日本にやって来ました!

飯豊小学校5年生のみなさんと一緒に。

2012年9月4日、インドネシア・アチェ州の大アチェ県にある公立プカンバダ第一中学校にて、晃月スクール設立5周年記念式典&第3回卒業式を開催させていただきました。

笑顔と涙の溢れる来日となりました。

おかげさまをもちまして、昨年も「アチェの子供達の来日」を実現することができました。今回も東日本大震災被災地域を慰問することが来日の主目的であり、昨年に続き岩手県大槌町、そして、昨年は原発事故の影響を懸念して訪問叶いませんでしたが、念願であった東日本大震災後の私達の活動拠点である福島県相馬市を訪問させていただきました。
2004年12月26日のスマトラ沖地震・インド洋大津波から8年を経て、同じ大災害を乗り越えてきたアチェの子供達が、涙と笑顔をもって現地の方々と心のこもった交流をさせていただけたこと、引率者の一人として一緒に過ごさせていただく中で、言葉では表現できないほど温かい気持ちになりました。大感動でした。
今回の来日企画を支えて下さったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
レポート:加古川 圭司

飯豊小学校5年生のみなさんと一緒に。

アメリアちゃん サフィラちゃん キキくん

今回の日本訪問での一番の思い出は、大槌町のおばあちゃんとおじいちゃんに出会えたことです。本当に幸せでした。津波で亡くなった祖父母のことを思い出しました。大槌のおばあちゃんとおじいちゃんがいつまでも健康で幸せに暮らせるようにお祈りしています。

大槌町のおばあちゃんに教えてもらいながら一緒に作った団子。また、おばあちゃんとおじいちゃんのために郷土舞踊や歌を披露することができて嬉しかったです。  おばあちゃんから「遠い島に私の孫ができた」と言ってくれた言葉が心に残っています。日本で初めて経験したお風呂。とても楽しかったUSJ。日本で学んだ清潔を大切にする心と勤勉さ。今回の思い出を心に、私も夢に向かって頑張ります。

今回日本を訪問できたことは今でも夢のようです。大槌町や相馬市で新しい家族や兄弟ができたこと嬉しかったです。 それにしても日本はとても美しい。ゴミ収集車でさえもきれいに見える。日本の技術は傑出しています。私は、日本のようにアチェを作りたい。将来、東京大学でロボットを学ぶことができるように勉強がんばります。

ディナちゃん イルバちゃん アザムくん

東北を訪問して最も印象に残っていること。それは、大槌町のおばあちゃんたちと一緒に「しょうず団子」を作ったことです。とても気さくなおばあちゃんで、私の祖父母を思い出しました。大槌町での滞在先「交流センター」で過ごした時間もとても楽しくて、我が家のように感じました。今回の日本訪問でいろいろなことを学びました。帰国してから私は、ゴミをきちんと処理して清潔な環境を作れるように心がけています。また日本に行きたいです。

大槌町でおばあちゃんおじいちゃんに出会えたことが一番の思い出です。お互いを尊重して規律を大切にする日本人の心が大好きです。亀水さんの家族にお世話になったホームステイ。清水寺、金閣寺、漫画ミュージアムやUSJに行けたこと、とても嬉しかったです。夢を実現するために、これからも一生懸命勉強します。また日本に帰りたいです。

今回初めて日本を訪問して、見るものすべてにびっくりしました。私はとても幸せです。大槌町と相馬市で出会った私の新しい友達。ホームステイでお世話になった、とても楽しい浦野さんの家族。みんなありがとう。私はまた日本に帰ってきます。もっと多くのことを学ぶために日本の大学へ進学することが私の夢です。

ヘンドリックくん サラさん パクワさん

相馬市での歓迎夕食会で披露してくださったOMOIYARIの歌の紙芝居がとても心に残っています。相馬市と大槌町のみなさんはとてもフレンドリーで、心が通じ合えたように感じてとてもうれしかったです。また、晃月先生と「良心、市民の会」のメンバーに会えたことも本当に良かったです。もっともっと成長できるように、これからも頑張ります。

晃月スクールの子供達が日本を訪問するという信じられない経験。今回の旅は、私の人生で忘れられない経験でした。以前に日本へ行ったことがありますが、今回は格別。津波という大災害を経験した私達が絆で結ばれると互いに強く生きて行くことができる。今回の企画は本当に素晴らしいと思います。もっともっと日本語を勉強して、高い志を持つアチェの子供達に日本で学んだことをしっかりと伝えていきたいと思います。

今回も子供達の引率者として日本を訪問できたことを嬉しく思います。日本には子供達が学ぶべきことがたくさんあります。また、日本を訪問して学んだことがアチェに居る子供達の環境に良い影響を与えられると信じています。将来、もっとたくさんの子供達が日本を訪問する機会を得られることを願っています。


アチェ活動報告

今回の訪問では (1) 12月2日に実施された日本語能力試験受験者、晃月スクールでの日本語指導 (2) JGAの子供達との面談を通じた現状確認 (3) アチェでの中期的な活動ビジョン作手に向けた取り組みの確認 (4) アチェの行政、団体との連携強化を目的に活動を行った。
能力試験受験者への日本語指導の取り組みは、晃月スクールのメックス先生との学習会を20日、45時間程度の学習を行うことはできたが、他の受験者との学習会は「ホウキボシ」での日本語勉強会の場を利用して、二人の受験生に教えた。
メックス先生はN2、他の2名はN4の受験を目指しての勉強となった。N2は難易度が高くメックス先生をもってしても難しいかもしれないが、合格に向け滞在期間中20日、45時間ほどの勉強会を行った。彼は前日の仕事が夜中に及んでも早朝7時からの勉強会に参加する意欲を持って取り組んだ。他の2名、アリティア君とサフラン君は練習問題の正解率が9割近くあり、結果が楽しみだ。
晃月スクールの日本語コースは生徒のレベル差が大きく、先生も個別対応になっているので分担して教える形で授業を行った。単語や文章の説明などをインドネシア語でできないため生徒には迷惑をかけた内容になってしまった。教えるための事前学習が少なすぎた反省を次回の機会に活かしたい。それにしても日本語コースだけでなく英語コースも生徒達の授業へ取り組む姿勢が以前に比して格段に向上していた。これからが楽しみな授業風景を見させてもらった。
日本語教師への取り組みはお互いの時間調整が困難であったため実施出来ず。次回以降の実施に向けた確認にとどまった。

アチェ活動報告

中期的な取り組みとして、高校を卒業した子供達への取り組みが今後の重要課題になることは以前より話をしてきた。具体的には大学進学者へはシャクワラ大学での「アイセック」委員会の設立。高卒や専門学校に行く生徒へは、日本への技術研修希望者に対する事前学習団体のアチェでの設立が挙げられる。
アイセックに関しては9月にシャクワラ大学の学生と話しているが、晃月スクール卒業生のシャクワラ生とは話していなかったので、今回の訪問でシャクワラ大学に通う4名の学生に説明し、先に話している学生と協力して委員会設立に向けて協力するよう要請した。
技術研修生の事前学習団体設立は大アチェ県の教育、労働関係の協力を取り付けることから始め、許可取得に必要な条件を満たせるようにすること、協力団体と交渉していくことなどを確認した。いずれも、時間の掛かる事業になるが実現に向けてチャレンジしていくことを確認した。
また、日本訪問事業に関連して、バンダ・アチェと大アチェ県の市長と面談し、これまでの活動や、今後の活動についての説明を行った。活動への理解はいただけたと思う。今後の活動において、協力要請が必要なことについては話をすることはできるようになった。
アチェ州に関してはLCO事務所建設費用に関する要望に対して、日本訪問に合わせたように予算執行の認可が下りた。今後も協力していただける環境が整ってきた。

他団体との連携に関してはこれまでも進めてきていたが、私達のアチェ訪問時の活動期間が今年に入り長くなることに伴って、関係が深くなってきたように思う。今後も彼らとの関係を大事にしながら活動を進めることが、アチェの子供達にとって将来の選択肢をより多くすることにとって重要である。 今回の訪問で、これまでのアチェでの取り組みを、次のステージに上げるための中期課題の確認は出来たと思う。しかし、重要なことはそれを実施して実現することだ。そのための課題は山積している。その課題を多くの人達と協力して乗り越え、アチェの子供達の未来の選択肢を多く、そして太くすることを実現していきたい。

レポート:李澤玄

晃月スクールを卒業した子供達が将来の夢に向かって勉学を継続できるように、昨年度より開始した新たな奨学金。このコーナーでは、最初のモデルとなるラマヤンティちゃんのメッセージを毎号紹介させていただきます。

誇りを持って、勉強を頑張る…。

みなさまこんにちは。ラマヤンティです。2012年も終わりに近づいております。日本の年末はどのように過ごされるのでしょうか。私の方は、学期初めは本当にハードスケジュールでした。勉強しなければならない科目もたくさんありました。月曜日から金曜日まで、毎日午前8時から午後6時まで授業があります。想像以上に大変な毎日ですが、専門学校で勉強を続けることができて、とてもうれしいです。

学校では毎週月曜日、火曜日、水曜日に朝礼が行われます。金曜日には、体操と相互扶助をテーマにした清掃作業があり、清潔で手入れの行き届いたキャンパスを維持することができます。宿題がたくさんありますので、帰宅後にまずそれを済ませてしまおうと思うのですが、夜遅くまでかかってしまい毎日睡眠不足です。一日も早く良い毎日のパターンを身に付けたいです。
今月からモーニングケアという実習課目を行う予定です。内容は、今まで学んできたことを実際に仕事の場で実習することです。いま予定しているのが、12月24日〜29日の毎朝7時から10時までです。初めての実習でとてもワクワクしています。
専門学校に入る前は、看護師になることがこんなに難しいと思っていませんでした。看護師の役目も重大で、これからも誇りを持って勉強に頑張ります。

このコーナーでは、私達と一緒にインドネシア・アチェ州での活動を支えてくれている仲間のメッセージをお届けします。
今号は、LCOスタッフのSafri Hendrik(サフリ・ヘンドリック)君です。津波前の激しい内戦でお父さんを失うという悲しい経験をもつヘンドリック君ですが、いつも笑顔で子供達のお世話をしています。言葉は少ない方ですが、優しい雰囲気でもって子供達の幸せを願い活動に取り組む彼の姿が印象的です。昨年11月には、子供達の引率役として一緒に来日しました。

ともに悲しみを乗り越えて・・・

私は4人兄弟の末っ子です。2002年に内戦で父親が亡くなって以来、母と兄と暮らしていました。仕事を見つけるために州都のバンダ・アチェに来て、2006年10月にLCOのスタッフとして働き始めました。その頃LCOは、まだ大アチェ県とバンダ・アチェ地域の災害孤児の子供達の名簿を整理し再作成している段階でした。2006年から1年間はラムハサン地区にあった当時の事務所で生活し、近所にある孤児院で子供達の面倒も見ていました。2008年に結婚し二人の娘に恵まれて、今はウレリ地区にある義父の家で暮らしています。
2007年は会計を担当していました。当時、JGA(奨学金制度)のプログラムが始まったばかりで、最初の受給者はウエタ・リディヤちゃんとサルワ・アマンダちゃんとスリ・ラーマワティちゃんの3人でした。奨学金制度開始から半年間、大きな問題なく運営することができ、奨学金を支給する子供達を徐々に増やしていくことになりました。
2008年に新入社員デシ・ワユニが会計を担当することになって、今はJGAプログラムの運営管理をしています。仕事の内容は、LCO事務所から遠く離れた地区に暮らす子供達の元を訪ねて、生活環境をチェックして毎月のレポートを受け取ることです。事務所の近くに住む子供達は直接レポートを届けてくれます。現在は139人の子供達の情報管理と書類作成に務めています。
「良心、市民の会」の皆様と共に力を合わせて、子供達への教育を高校卒業までに限らず、可能であれば大学卒業までの奨学金ができたらと願っています。
昨年11月には日本へ行きました。10日間、選ばれた晃月スクールの生徒達と一人のJGAの子供と日本で過ごしました。滞在中、4日間をかけて相馬市と大槌町を訪問しました。いろいろな経験ができて本当によかったです。京都に居る間には晃月先生にも会えました。先生は養生中でまだ話をすることができませんでしたが、生き生きとしていました。一日も早く元気になるように祈りを捧げます。これからもどうぞよろしくお願い致します。皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

福島県相馬市 東日本大震災活動報告

相馬市訪問レポート

レポート:李澤玄
12月8、9日に相馬市へ行きました。8月末以来3か月半ぶりの相馬です。昨年はこの時期(冬)の活動は行わなかったので、冬の時期としては初めてになります。今回の参加者は向井先生、清水先生、市川さん、柳川瀬さん、板谷さんと私の6名でした。

最近の活動と同様に、8日は大野台第2仮設、9日は報徳庵で整体施術を行いました。今回の施術人数は44名とこれまでの中では少ない人数となりましたが、寒さの影響もあったと思います。また、仮設住宅は少しずつ住民が減ってきていることも影響しているのでしょう。住宅を建てたり、新しく家を借りたりする人たちが増えてきているようです。復興住宅の抽選も始まり、来年は仮設住宅に住む人たちは増々減少し、新しい生活を始める人たちが増えてくるようです。相馬市の復興が進むことを現していると思います。
しかし、実態は苦しい状況が続いています。いや、(想定されていた)新たな問題が顕れてきたと言えるのでしょう。一次産業を営む人、建築関係の仕事をする人、一次産品を加工する人、サービス業の人など職種による補償や仕事量の違い、産品の他県での受け入れ実態の問題などが住民の格差を生む状況が出てきています。蓄積された精神的な苦痛に苦しめられる人たちも多く存在します。
私たちの活動は整体施術を通して、多くの方々と会話をする機会を持つことができます。会話をすることも相馬での活動の大きな目的の一つになっています。私たちができるのは相馬のみなさんの話を聞くことのみですが、聞くことが少しでもお役にたてれば幸いだと思っています。
9日の「はらがま朝市クラブ」では「みちのく仙台織姫隊」のステージがありました。彼女たちは小学生から高校1年生のメンバーで東北の復興を願って活動しているそうです。驚いたのですが、寒い中での屋外ステージで笑顔を絶やさずに歌ったり、私たちと写真を撮る時にも着ていた防寒着を脱いでポーズをとったりとプロ意識をしっかりと持っていました。こういう子供たちからも学ぶことが沢山あります。
今回はいつも宿泊などでお世話になっている渡邉さんが「いわき市」に行かれていたのですが、高橋理事長を始めとする「はらがま朝市クラブ」のみなさんやいつも大野台での整体施術の準備をしてくださっている「みなとや」の管野さんたちのご協力で楽しい二日間を過ごすことができました。支援に来ているというより毎回支援されているというのが実感です。「みなとや」さんには宿泊や食事でもご協力いただきました。本当にありがとうございます。
日曜日の午後に雪が降り出し、辺り一面雪化粧になりました。帰りの道中に事故車を数台見掛け、不安な中の帰り道となりましたが、これも良い経験だと思います。

心と心がふれあう関係を目指して、活動を支えて下さっている皆様を紹介する「私たちの絆」。
今号は、京都市にお住まいの三原田絵梨さんを紹介させていただきます。

三原田 絵梨さんのメッセージ

その光景は、本当に心ふるえるものでした。
みなさん、こんにちは。晃庵と橋本さん家族にお世話になっている三原田絵梨です。
ひょんなことから、事務局長の宮下さんにお声をかけて頂いて、今回インドネシアの子供達と被災地を巡ってきました。行く先々で、悲しみ・切なさ・温もり・絆を感じさせてもらいました。子供達の純真さと笑顔が、日本の被災地の方々の心を優しく包みました。その光景は、本当に本当に心ふるえるものでした。
宮城・福島・岩手と目まぐるしく訪問する中で、現地のTV局や新聞記者の方に8年前のアチェの津波のことをインタビューされ、時には涙する子供達。子供達を被災地に連れて来てよかったのか、旅の途中、私は自問していました。でも東北から帰ってきて、子供達がこんなことを言ってくれました。「私たちは何もあげられないけれど、皆さんが訪問を喜んでくれたことが嬉しい。日本の皆さんの力になれたことを誇りに思う。」
被災したおじいちゃんおばあちゃんと抱きしめあって、慰め合い、みんなひとりじゃないんだって分かち合う心の交流が、お互いを癒し温めたんだなぁと本当に嬉しく思いました。
《 もしも人々が「思いやり」を失くしたら 地球は一秒で消えてしまうね だって僕たちは「思いやり」に包まれて 生まれて来た 育てられた 誰もがひとりで生きてはゆけない 倒れそうな人には そっと手を差し伸べて OMOIYARIは 心を温めるプレゼント 》
子供達が手話付きで歌ってくれた藤田恵美さんのOMOIYARIの歌です。シンプルだからこそ響きますよね。沢山のものをプレゼントしてくれた子供達に感謝をこめて。ありがとう。また会おうね。


Kakoji's コラム

このコーナーでは私・加古川圭司こと「カコジ」が日常の体験談や感じたことをお伝えしていきます!

想いを行動にのせて。

昨年一番の思い出は、やっぱり11月のアチェの子供達の来日。個人的には昨年に続いて岩手県大槌町を訪問させていただけたことは感慨無量でした。
災害当時のことを思い出して、相手の深い悲しみを想って涙を流し、また、最高の笑顔でもって伝統舞踊や歌を披露するアチェの子供達。
同じような悲しい経験を乗り越えてきたからこそ、言葉は違ってもお互いに感じ合うものがある。今回もアチェの子供達が日本の被災地を訪問して現地の方々と出会えたこと、心からよかったと思いました。
未熟者ではありますが、今年も想いを行動にのせて歩んで参ります。今年も一年間どうぞよろしくお願い致します。

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